奥大介 佐伯日菜子に日常的なDV(ドメスティックバイオレンス暴力)
奥大介容疑者による佐伯日菜子さんへの日常的DV(ドメスティックバイオレンス・暴力)の疑い。サッカー元日本代表の奥大介が、女優の佐伯日菜子さんを脅迫したとして、警察は6日逮捕した。
捜査関係者によると、サッカー元日本代表の奥大介容疑者(37)が、妻で女優の佐伯日菜子さん(36)を脅迫した 疑いが強まったとして、警察は6日、脅迫の疑いで 逮捕状を取った。
この事件は、サッカー元日本代表の奥大介容疑者(37)が妻で女優の佐伯日菜子さんを「殺しに行く」などと脅迫し、6日、兵庫県尼崎市内で逮捕されたものです。
奥大介容疑者は輝かしいサッカー歴を誇る。
奥大介容疑者は神戸弘陵高出身。94年からJ1の「ジュビロ磐田」などでミッドフィルダーとして活躍し、
攻撃的MFとして8シーズンに渡ってプレーし、Jリーグ黄金時代の主力として活躍した。
1998年 からは日本代表にも選ばれる。
磐田で2度、移籍した横浜マリノスでも2度のリーグ優勝を経験するなど、技巧派のMFとして大活躍した。
W杯出場はならなかったが、国際Aマッチ26試合に出場して2得点をあげた。
引退後は指導者に転身し、多摩大目黒高監督、横浜FC強化部長などを務めた。
佐伯日菜子さんとは2002年に結婚。
ある関係者は「(サッカーの)仕事がなくなり、精神的にも参ってしまっている奥を 佐伯日菜子さんが介護するような状態になっていた」と証言した。
2002年に佐伯日菜子さんと結婚後は、夫婦で取材を受けるなど、公の場に2ショットで登場する場面も見られたおしどり夫婦といった印象だったが、
サッカー元日本代表奥大介、かつてのスタープレーヤーと、女優 佐伯日菜子の間に一体何が起きたのか?
4日に2014年ブラジルW杯切符を得たばかりの日本サッカー界に衝撃のニュースが飛び込んできた。奥大介容疑者が、脅迫の疑いで逮捕された。
奥大介容疑者 容疑を否認
神奈川県警戸塚署は6日、妻で女優の佐伯日菜子(36)を電話で脅したとして、脅迫の疑いで、サッカー元日本代表選手の奥大介容疑者(37)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。(サンケイスポーツ)
サッカー元日本代表の奥大介容疑者に逮捕状 日テレNEWS24 2013年6月6日(木)19時4分配信
サッカー元日本代表の奥大介容疑者(37)が、妻で女優の佐伯日菜子さん(36)を脅迫した 疑いが強まったとして、署員が6日、奧容疑者の出身地である兵庫県尼崎市で逮捕した。
同署はDV(ドメスティックバイオレンス・暴力)の疑いもあるとみている。
警察は奥容疑者から事情を聴き、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
戸塚署によると、逮捕容疑は4日午後3時半ごろ、佐伯日菜子さんに「今からお前を殺しにいくから」と電話で告げて脅した疑い。佐伯日菜子さんは同日夜に奥大介容疑者からのDV(ドメスティックバイオレンス・暴力)を同署に相談し、被害届を提出。
サッカー元日本代表の奥大介容疑者が妻で女優の佐伯日菜子さんを脅迫したとして逮捕された事件で、佐伯さんが「奥大介容疑者からのDV(ドメスティックバイオレンス・暴力)の被害が少なくとも5、6年前からあった」と知人に相談していたことが新たにわかりました。
佐伯日菜子さんと親しい関係者によると、奥大介容疑者のDVが日常化したのは結婚から3年 たった2005年ごろからだという。 「お前なんか大した女優でもないくせに」「誰のおかげでメシが食えていると思っているんだ」 などの暴言とともに、小学生の娘2人の前で暴力(DV・ドメスティックバイオレンス)を加えたこともあったという。
結婚前から奥大介容疑者による佐伯日菜子さんへの日常的な暴力ドメスティックバイオレンス(DV)の疑い。
結婚前から暴力!?
2人を知る知人は「奥大介容疑者はしっと深く、交際しているときから暴力を振るっており、佐伯は周囲から『本当にあんな男でいいの?』と心配されていた」と明かした。
結婚後は暴力がエスカレート!?
結婚後はDV(ドメスティックバイオレンス・暴力)がエスカレートし、殴られたり、頭から水をかけられたりなどが日常茶飯事で、佐伯日菜子さんは「ここ5、6年は抵抗する気力もなく、支配欲が強い奥大介容疑者の奴隷状態だった」という。
地方の田んぼ道を歩いているとき、いきなり奥容疑者が佐伯さんを田んぼへ突き飛ばした ところも友人らによって目撃されている。
逮捕当時、奥大介容疑者は兵庫県尼崎市の実家に帰省していたが、別居したわけではないという。
現在、佐伯日菜子さんは二女と都内のホテルに滞在している。